夏本番!女性の下着の透け具合について

今回のテーマは「夏本番!女性の下着の透け具合について」です。マジメ路線ををめざすこのblogにはいまいち合致しないテーマではありますが、自分で決めたわけではないのでしょうがないでしょう。
さて、最近やたらと暑くてもうすぐ夏ですね。どうも梅雨のような気がしますが、まぁ夏なんです。
誰もが薄着になります。そうなると、街には下着が透けているのにもかかわらず堂々と歩く女性で溢れるわけです。男の私にはここでひとつ疑問があります。女性は自分の下着が透けていることが気にならないのでしょうか。
おそらくパンチラ等で下着が見られることには多くの人が拒絶するのではないかと思います。一方で下着が透けまくっている服を平気できています。直接は駄目だけど間接的には構わないのでしょうか。

まさか透けていないと思っているわけではないでしょう。女性だってほかの女性の下着が透けているのに気がつかないとは思えません。女子高生がよくシャツ一枚だけを羽織っている状態で歩いていますが、もう下着の柄まで明確にわかります。

ここでパンチラと透け下着の違いについて考えてみると、パンチラは見せる予定のないものが見られるのに対して透け下着は見せる予定で見せているということになります。つまり、見えるとわかっているものは見えてよいと考えているのではないかと考えられます。

透けているのに気が付いていても気にしないし、むしろ透けるのを堂々と見せている、こうなると女性は見られたいという願望が根底にあるのではないかと想像します。

自分のパンツが透けていたらどうしよう?嫌だなぁ。

(本記事は以前別のblogにて与えられたテーマに沿って記事を作成するという企画で書いたものです。)