Cygwinの配布方法に疑問を感じた
ノートPCを再セットアップした。
結局丸一日を費やして、無線LANの設定以外はすべて完了した。
丸一日といっても、その大半はCygwinのインストールにかかった時間。
何回もリトライしてやっとインストールし終わった。
それにしてもなぜCygwinはあんな配布方法なのだろう。
一通りのパッケージをすべていれたisoファイルでも配布したらいいのに。
初心者は使うなと言っているようなもんだ。
デスクトップマシンに入れているCygwinは最新に入れ替えようとしたら環境がぶち壊れて、ぜんぜん動かせなくなってしまった。検索しても存在しないDLLのことをぶーぶー言っているのだが。。
せっかく素晴らしいソフトウェアであっても、使ってもらうための努力もしないと使ってもらえる可能性が減ってしまってもったいないと思う。
素晴らしさを理解してもらうためにはまず使ってもらわないと。