地元

4歳〜14歳と19歳〜24歳の間住んでいた家では自分の部屋の窓から八景島が見えた。なので、八景島は庭感覚。4歳〜14歳の間は八景島は存在しなかったけど。

今日初めて息子を連れて八景島に行ってきた。
が、わずか3時間で息子がギブアップ。早々に帰宅した。

もっと遊びたかったのになー


今日はあんまり潮の香りがしなかったなぁ

3歳11ヶ月の息子が詩を作りました。
(まだあまり字は書けないので息子に言われるがままにパパが紙に記しました。)

すばらしい詩ですので、ここでシェアさせていただきます

とんぼはどこにいるのよ
とんぼは庭にいる
とんぼは秋しか飛んでないのさ 飛んでない
よっこらしょ よっこらしょっしょ よっこらしょ

以上。

支持政党

朝ニュースを見ていたとき、テレビに写った首相をみた息子(3歳11ヶ月)が
「あっ!麻生総理だ!」
というので、
「来週には麻生元総理になるんだよ」
と教えてあげたら、
「そんなことない!パパの嘘つき!」
と言われました。

どうもうちの息子(3歳11ヶ月)は自民党を支持しているようです。

ラブレター

三歳五ヶ月の息子が保育園で人生初ラブレターを貰ったようです。
本人はなんのことやらよくわかっていない様子でしたが。

差出人は年上の子のよう。


こんな若いときから年上の女性を泣かせるなんてにくい男だなぁ。

パンを焼くということ

以前から欲しかったホームベーカリーを買った。

http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=SD-BM102

こういう買い物のとき、いつも息子(3歳4ヶ月強)はすぐに飽きちゃって帰りたがるので、
ずっと息子(3歳4ヶ月強)に

「パン焼こうね!」

と話しかけて買い物に興味を持たすよう努めていたので、
息子(3歳4ヶ月強)もかなり家に帰ってパンを焼くのを楽しみにしている様子。


とはいえ、おもちゃの魅力には到底勝つことは出来ず、
家に帰るとすっかりホームベーカリーのことなど忘れてしまい、
同じく今日買ったプラレールで遊び、
そのうち「おなかすいたー」と言い出し、
おやつをパクパクと食べ始めた。


しかし食事をすることでホームベーカリーのことを思い出したようで、

「そうだパパ!パン焼こう!」

と息子(3歳4ヶ月強)が言うので、帰宅から小一時間、ついに開封



息子(3歳4ヶ月強)も大喜びで、箱から出したばかりのホームベーカリーの蓋を開け、
いままさに食べている最中だったパンを中に入れ始めた。。。


彼にとって「パンを焼く」とは出来上がっているパンをさらに焼くことだったようで、
笑っちゃいけないと思いつつ大笑いしてしまった。
まぁ3歳4ヶ月強だしそんなもんか。


親に笑われてしまった息子はしばらくぽかーんとした様子だったけれど、
ごめーん、パンを作る機械なんだよーと教えてあげてたら納得したようだった。

精神的ダメージは受けていないようで、とりあえずよかった。
言葉には気をつけないとな。